黄昏がやってきた
…
……
………
(えーなんでオイラたちがしないといけないのー?いつも通りご主人がやればいいじゃない)
(マスター、僕にメモを渡してどっか行っちゃってさ…よっぽど驚いたんだねえ)
(全く…サフィリス、お前本当に大変だな)
(ははは、まあそのかわりあとでポテンたっぷりいただくからとりあえずいいや さて…)
サフィリス「こんにちは、ブログのほうじゃよく出ているから知っている人も多いかな?サフィリスです」
左「なんだかあほのこよわばりされてるけどあほじゃないもん!アンフィスバエナ(画像←)と」
右「いや、少なくともお前はあほのこ呼ばわりされておかしくない あ、俺がアンフィスバエナ(画像→)だ とりあえず左と右で覚えておいてくれ」
右「…なんだか他のブロガーさん達の真似をしているような気がしてすごく不安なんだが…」
サ「僕もその点不安なんだけどねえ でもこういう会話形式はあんまりするつもりないみたいだから気にしなくてもいいかも」
右「あんまりって…する予定あるのか」
左「なんかミニコーナーかなにかでこういうことするよていはもともとあったみたいだよー」
右「ミニコーナー?あいつ何考えているのやら…で、今回はどうしてまたこんな形に?」
サ「うん、口で説明するより画像見せた方が早いかな じゃあこれ」
左「んー?ただのプレイ画面じゃん ここはコルハラ?あ!もしかしてヨルムンガンドまた仲間にしたの!?」
サ「ううん違うよ 画像のチャット欄をよく見て」
右「なっ!?」
左「えー?左なにおどろいてるのー?」
右「よく見ろ!卵だ!トワイライトの!」
サ「そういうこと これでびっくりしたみたいでマスターいなくなっちゃって…」
左「とわいらいと?あ、ご主人がさがしていたドラゴンだね!」
サ「もうこれで『トワイライト…トワイライト…』って虚ろな目をしながら黄昏の中を走るマスターを見なくてもいいのか…」
左「ねえねえ、本物みたいよ!みせてみせてー!」
サ「ちょうどいいことに彼も来てるんだ トワイライトさんどうぞ!」
トワイライト「やあ、はじめまして」
右「本当にトワイライトだ…アイツ運がいいな」
左「わーかっこいいー!トワイライトさんこれからよろしくねー!」
サ「さて、新メンバーの紹介も終わったしこれでお仕事終了っと!」
左「あ、ご主人帰ってきたよ!わーいご主人さまー!」
右「うわあ待て左!急にはしるなああああああ(フェードアウト
)」
ト「はははっ、なかなか面白い子達ですね」
サ「あの二人は右の頭のほうが体の主導権握ってるからねえ…まあいつものことだよ じゃ、これからよろしくねトワイライトさん」
ト「こちらこそよろしくお願いしますねー」
ええ、ぶっちゃけ二番煎じです 一度やってみたかったんですよこの形式!
一応簡単なキャラ設定つけると
サフィリス:主人と一番一緒に行動しているサファイトリスドラゴン 主人が無能なせいでよく敵の群れに突撃させられてしばらく気を失うことが多いなどかなり大変な目にあっているが、その分餌や装備の準備をしっかりとやらせてもらったりしている 最近は無茶をさせられることが前に比べて減ったため安心してる
アンフィスバエナ:主に雑魚の殲滅を得意としているアンフィスバエナ すこしおまぬけでご主人様すきすきな左の首と冷静でしっかりものな右の首があるが、体の主導権自体は左の首が握っているせいで基本的にあほのこな行動をしてしまう
って感じです ぶっちゃけ会話形式あまりする予定がないからあんまり必要ない設定な気もしなくはないが
因みにブログ書いてる最中に発覚しましたが、今回の進行役二名、実は最低値な子達でした まあ愛があればそんなこと関係ありませんが 既にメイン部隊なのでリストラの可能性もありません
さて、つぎはドラゴンディボートシステムとやらが気になるから卵探しに行ってみようかな…