オラディアの空

MMORPG『DRAGON'S PROPHET』での日常を中心としたブログです。たまにイラストもあげます。

銀竜祭

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外壁駆けあがって撮影してきました 見えるところ全てに行けるって楽しいですね

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リヴィナ・レザル双方でコメット捕獲できました!とはいえレザルは既にホワイトボニー、オパールを持っているので使う機会はたぶん…ないかな… このタイプの徘徊系はオパールで一度調教が足りず捕獲し損ねたトラウマがあってかなりヒヤヒヤものでした 実際リヴィナだと調教ポイントぎりぎりでカウントが0になると同時に捕獲だったので…因みにレザルは押すキーを間違えて少し時間無駄にしました まあ捕獲できたので結果オーライ

 

探索していたらゴブリンたちが歌っている現場に遭遇しました

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野生のコメットもノリノリで聴いています 前回来た時にはいなかったのでめちゃくちゃビビりました(もちろん捕獲不可です)

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彼らが歌ってるのは「10人のインディアン」の替え歌ですね アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」という小説でも出てくる歌だったりと有名な歌なので知ってる人も多いと思います

原曲は最後のほうに載せるので気になる方はどうぞ ちなみに歌っているのはアガサ・クリスティverの模様 最後の歌詞だけ原曲と違います

 喧嘩をしているドラゴン達と遭遇しました なにやら仕事のことですったもんだしてるご様子 力づくでは止め切れなかったらしく、フロストジャイアントが二体ただの石塊になっちゃってました

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奥で呆れ困っていたもう一体のフロストジャイアントに頼まれて踊りで彼らを落ち着かせることに …創世の記念祭の時といい、ギガドラゴンたちは踊りが好きなんでしょうか

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…矢を持ちながら踊らないでください体に刺さります 因みに弦も持ったまま踊っています とってもあぶない

 まだプレゼント泥棒捕まえていなかったりといろいろやってないことがあるので時間を見つけてやっていこうと思います

 10人のインディアン↓

  Ten little Indian boys went out to dine;
10人のインディアン少年が食事に出かけた)
One choked his little self and then there were nine.
(ひとりがのどを詰まらせて、9人になった)

Nine little Indian boys sat up very late;
(9人のインディアン少年がおそくまで起きていた)
One overslept himself and then there were eight.
(一人が寝過ごして、8人になった)

Eight little Indian boys travelling in Devon;
(8人のインディアン少年がデヴォンをしていた)
One said he'd stay there and then there were seven.
(一人がそこに残って7人になった)

Seven little Indian boys chopping up sticks;
(7人のインディアン少年を割っていた)
One chopped himself in half and then there were six.
(一人が自分をっ二つに割って、6人になった)


Six little Indian boys playing with a hive;
(6人のインディアン少年の巣にいたずらしていた)
A bumblebee stung one and then there were five.
がひとりを刺して、5人になった)

Five little Indian boys going in for law;
(5人のインディアン少年が訴訟を起こした)
One got in Chancery and then there were four.
(一人が裁判所にいって、4人になった。)


Four little Indian boys going out to sea,
(4人のインディアン少年に出かけた)
A red herring swallowed one and then there were three.
(一人が燻製ニシンに飲まれ、3人になった。)


Three little Indian boys walking in the zoo;
(3人のインディアン少年動物園を歩いていた。)
A big bear hugged one and then there were two.
大熊が一人を抱きしめ、2人になった。)


Two Little Indian boys sitting in the sun;
(2人のインディアン少年日向に座った)
One got frizzled up and then there was one.
(ひとりが陽に焼かれ、一人になった。)

One little Indian boy living all alone;
(一人のインディアン少年一人ぼっちで暮らしていた)
He got married, and then there were none.
(彼が結婚し、そして誰もいなくなった